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山形県山形市 / S様


im-bs1.pngシルバーのウォレットチェーンのフック部分が折れてしまったとのことで
ご来店いただきました。

折れた箇所は薄くて外側に曲がった跡がありました。

修理はロー付け修理になりますが、このままロー付けしただけでは
強度が足りないので、赤マルの部分(下画像参照)の内側に銀板を貼っています。

元のお品物より、厚みがでましたが一旦折れてしまっているので、これでも強度には若干不安が残ります。

その後、貼った部分がわかりにくいように削って成型していきます。


im-bs3.png

im-bs2.png




















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京都府京都市 / K様

594de9a2.jpeg
シルバーチェーンのロー付け修理です。
前にも曲がったフクロウのペンダント修理をさせていただきました。

←切れた箇所です。

9bd0ab2e.jpegすごい小さいロー材を盛って
当店ではマイクロトーチというガスバーナー
(すごく細い火がでます)で
ロー材を溶かしてロー付けしています。






im-fuk3.jpgそれから、フクロウの目の黒い部分が剥がれてしまっていた部分を
光重合樹脂という特殊な樹脂に黒色を少量混ぜて目を再生しました。


im-fuk4.jpg修理代金は全部で1260円でした。














Pt1000のサイズ直しについて

最近、Pt1000の刻印と造幣局の刻印があるリングなのに、
修理不可能のお品物が存在します。

プラチナは普通柔らかい素材ですので、装飾品にする場合はプラチナにパラジウムや銀を混ぜて
Pt900とか850とか若干でも硬くしようとするものなんですが・・・

一部の商品について、
柔らかい純プラチナ(Pt1000)を装飾品に使うために硬度を持たせたものがあります。
傷が付きにくい、変形しないなど良い点もあるんでしょうけど・・・
主に2種類あって、
◆純プラチナに何かを混ぜて溶かして硬くしているもの。
◆純プラチナの製品に表面硬化処理を施したもの。
です。

わが国では、Pt1000に0.03%?の混ぜ物をしてPt1000の刻印を押してもOKなんだそうで。
これで造幣局の刻印も押してもらえるんだそうですよ。
(こんな基準でいいんでしょうか?と思うのですが・・・)

硬度Hv180とかHv200とかプラチナにはあり得ない硬度なのですよ。
これらの商品は、バーナーの火を当てるとヒビが入りバラバラに砕けてしまいます。
(一部ピンクゴールドもこのような現象が起きる品物が存在します。)

これは修理は不可能ですので、当店ではお断りさせていただく場合がございます。
ご了承くださいますようお願い致します。
普通の純プラチナならサイズ直しは可能です。

こういったお品物は、
お買い求めになったお店に持って行っていただくしか方法はありません。
(ほとんどは、メーカーに送って有料で新しいものと交換になるようです。)

長年使えば傷も付くし、サイズも合わなくなることは多々あります。
僕自身は、指輪も曲がったり傷ついたりそんなこともいろいろあって、
修理もして、愛着が出てそういうのが思い出になって、
だんだん味が出てくると思うのですが・・・
僕だけでしょうか・・・?

ネックレス修理について

こんにちは。かざりやです。
皆様いつもホームページ&ブログを見ていただいきありがとうございます。

これから、不定期ですが修理についていろいろ書いていきたいと思います!

今回は切れたネックレスのロー付け修理。
可能?不可能?について。


まず、当店で修理可能な素材は、ゴールド(K18、K14など)プラチナ(PT900、PT850など)
シルバー(SV950、925、STERLINGなど)です。
この3つの素材なら大体は修理可能です。


・・・ほぼ不可能なお品物・・・
カラーメッキ品(シルバーにピンクメッキとか、ブラックメッキなど)

※修理後に再メッキができるお品物なら可能なものもあります。お見せいただければ判断できます。

それから、その他の素材ではチタンやステンレスも最近多くなってきておりますが、
これらもほぼ不可能です。
ですが、形状などによっては可能なものもありますので、こちらもお見せいただければ判断できます。


・・・修理不可能なお品物・・・
素材がシルバーなどでも、無電解ニッケルメッキ、クロムメッキなどのお品物は不可能です。
(切れたネックレスをつなぐにはロー付け修理が必要ですが、ロー付けにはバーナーの火を使いますので、
これらのメッキに火をあてると真っ黒に変色してしまうためです。)

ちょっと補足。
ニッケルは金属アレルギーが多いと言われています。要注意です。


ロー付け修理は、切れているのが2か所までなら1050円です。
その他、引き輪やプレートなどの部品の交換や、切れたネックレス以外にも、
修理のことでご不明な点はお気軽にお問合わせくださいませ(^^)
使わないネックレスなどを溶かし直してリングにリフォームしたりも出来ます!
お見積もりは無料です。




京都府京都市 / K様

 im-fuk002.jpg
 シルバー製のフクロウのペンダントです。
 木の枝の部分が曲がってしまっています。

 これを元通りに曲げ直す修理のご依頼でした。

 こういった場合、気をつけなくてはいけない点があります。

 ※なんらかの力が加わって、曲がってしまったわけですので、
   必ず金属疲労というものが起きています。
                      ですので無理に戻そうとすると折れてしまう場合があります。

こういうときは、ご自分で戻そうとせずまず買ったお店や、専門の職人さんなどに相談するのがベストです。
折れてしまってからでは修理代がお高くなってしまいます。

im-fuk001.jpg 画像、暗いですが・・・
 元通りにお直しができました。
 
 枝の部分に丸い芯木を当てて少しずつ丸く曲げていきました。
 

熊本県熊本市 / E様

im-z01.jpg K18の指輪です。
 丸印の部分に亀裂が入ってしまったとのことで、ご依頼をいただきました。

 この部分はロー付けをしてあった箇所で、簡単に言ってしまうと
 なんらかの力が加わったことでロー材が離れてしまった感じですね。
im-z2.jpg
 普通なら、またロー付けしなおして修理
 するのですが、ロー付け箇所が見えない
 ようにとのお客様のご要望でしたので
 スポット溶接で修理することに致しました。

 ←一旦切り離します。


im-z3.jpg
 ←スポット溶接機です。
 ロー材を使わず、地金同士を溶かして盛りながらくっつけるので、
 ロー付けした個所が見えません。
 (すべての修理に適用できるわけではありません。可能か不可能かはお問い合わせください。)

im-z4.jpg ←盛ってみました。
 多めに地金を盛り上げていきます。
 
 





im-z05.jpg ←ヤスリで余分な部分を削ってきれいに仕上げをして完成です。
 
 最近、チタンやステンレス、スチールなどの修理のお問い合わせを
 多数いただいおります。
 一応この溶接機を使えば修理できるようなのですが、これまで
 チタンなどの素材は修理したことがないので、これから多くの修理例を
 作らなければなりません。
 
 今、自分のアクセサリーを使って練習しているところですので、もう少々
おまちくださいませm(__)m早く馴れるようにがんばります!

山形県山形市 / F様

DSC02061m.jpg
数珠が切れてしまったとのことで、ご来店いただきました。

数珠は手を合わせてジャラジャラと動かしたりするので、結構糸が切れやすくなります。

それから引き出しの中やタンスの中に長くしまっておくと、乾燥が進み糸が劣化してしまいます。

パールのネックレスなども同じです。
こういったお品物は定期的に糸替えをされることをお勧めいたします。

なんとなく緩んできた??珠の間が伸びた気がする?など思ったら一度ご相談くださいませ。

房は正絹と人絹の2種類があります。
正絹房5250円~
人絹房1680円~
DSC02060m.jpg今回は人絹房で糸替えを致しました。

最近は、数珠のブレス(ゴムで伸びるもの)を普段から着けていらっしゃる方も
増えてきました。
パワーストーンなどの糸替え、ゴムひも替えも承っておりますので、
お気軽にお問合せください!