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Pt1000のサイズ直しについて

最近、Pt1000の刻印と造幣局の刻印があるリングなのに、
修理不可能のお品物が存在します。

プラチナは普通柔らかい素材ですので、装飾品にする場合はプラチナにパラジウムや銀を混ぜて
Pt900とか850とか若干でも硬くしようとするものなんですが・・・

一部の商品について、
柔らかい純プラチナ(Pt1000)を装飾品に使うために硬度を持たせたものがあります。
傷が付きにくい、変形しないなど良い点もあるんでしょうけど・・・
主に2種類あって、
◆純プラチナに何かを混ぜて溶かして硬くしているもの。
◆純プラチナの製品に表面硬化処理を施したもの。
です。

わが国では、Pt1000に0.03%?の混ぜ物をしてPt1000の刻印を押してもOKなんだそうで。
これで造幣局の刻印も押してもらえるんだそうですよ。
(こんな基準でいいんでしょうか?と思うのですが・・・)

硬度Hv180とかHv200とかプラチナにはあり得ない硬度なのですよ。
これらの商品は、バーナーの火を当てるとヒビが入りバラバラに砕けてしまいます。
(一部ピンクゴールドもこのような現象が起きる品物が存在します。)

これは修理は不可能ですので、当店ではお断りさせていただく場合がございます。
ご了承くださいますようお願い致します。
普通の純プラチナならサイズ直しは可能です。

こういったお品物は、
お買い求めになったお店に持って行っていただくしか方法はありません。
(ほとんどは、メーカーに送って有料で新しいものと交換になるようです。)

長年使えば傷も付くし、サイズも合わなくなることは多々あります。
僕自身は、指輪も曲がったり傷ついたりそんなこともいろいろあって、
修理もして、愛着が出てそういうのが思い出になって、
だんだん味が出てくると思うのですが・・・
僕だけでしょうか・・・?
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